【JCAAプロデュース】 職域接種会場における衛生的な環境づくり

この度一般社団法人クリーンエアは、医師が監修する感染予防対策として、日比谷国際ビル内での職域接種において「衛生的な環境づくり」のプロデュースを行いました。

今回日比谷国際クリニックが運営する職域接種では、2か月間にわたり約7,000人に対して新型コロナワクチンの3回目接種を実施。

接種会場においては医師監修のもと、複数の製品・サービスを組み合わせた感染予防対策を実施し、また来場者を対象に感染予防の情報提供を行いました。

取り組みの内容について下記サイトにて詳しく掲載されておりますので、是非ご一読ください。